犬・猫の鼻水について


鼻水が出ている犬や猫を見かけることがあります。
大量に鼻水が出ている犬、
人間のように大きなくしゃみをしながら鼻水が出る猫など。

犬も猫も人間と同じように重篤な病気に
かかることはありますから、人間と同じようにすぐに
病院に連れていってあげないといけない場合も多々あります。

言葉で人間に「伝える」ことができない犬や猫など動物たち。
元気で長生きさせてあげる為にも、
細かな変化を見落とさないようにしてあげてください。



犬の鼻水

犬の場合は、鼻水が粘度があるかないかで病気の深刻度を予測することができます。

・粘度が高い場合(どろどろしている)

腫瘍や感染症が原因で鼻水が出ている疑いがあります。
すぐに病院で検査をしてください。

・サラサラした鼻水が出ている場合

環境の変化や何らかの刺激で鼻水が出ている可能性があります。
重篤な病気の可能性は低いですが、気になるようでしたら病院へ連れていってあげてください。

・鼻水に血が混じっている場合

鼻水に血が混じっているのではなく、鼻血が出ている場合には
重篤な病気を発症している可能性がありますからすぐに病院を受診しましょう。
また、微量の血でも呼吸器系の病気を発症している疑いがありますから、
やはりこの場合も検査した方がいいと思います。

猫の鼻水

猫によく見られる「猫風邪」。
猫ウイルス性(伝染性)鼻気管炎、クラミジア症、猫カリシウイルス感染症が原因で発症します。

成猫であれば深刻な症状に陥る可能性は低いのですが、
子猫は失明したり命に関わることもある病気です。

鼻水が出たり、鼻水に血が混じっている場合はすぐに病院へ連れていってあげてください。
もちろん成猫でもしっかりと治療してあげてくださいね。

犬や猫の命も人間と同様、尊い命に変わりありません。



Copyright(C) 2011 【鼻水ガイド】黄色や緑の鼻水・止め方 Allrights reserved.