鼻をかみすぎるとよくない?


花粉症、風邪、急性副鼻腔炎、慢性副鼻腔炎など、
鼻水が止まらない病気がいくつかあります。

鼻をかみすぎるのはよくないと分かっていても、
病気を治療してもすぐに治るものではありませんから
ある一定期間は鼻水が出っぱなしになってしまいますよね。

しかし鼻水を垂らして歩く訳にもいきませんから、
結果、鼻をかんでしまうことになります。

さて、鼻をかみすぎるとなぜいけないんでしょう?



鼻をかみすぎると「中耳炎」に

鼻をかみすぎると、耳に負担がかかって中耳炎を発症することがあります。

中耳炎を発症すると、耳だれ・耳の痛み・発熱・難聴などの症状が出るようになり、
治療が遅れると慢性中耳炎に移行することもあります。

また、治りきっていないのに治療をやめると急性中耳炎を繰り返して発症したり、
滲出性中耳炎を引き起こすこともあります。

中耳炎は放置しても改善することはありません。
最初は、ただ単に鼻をかみすぎたことが原因で起こる中耳炎。
膿が溜まると石灰して膿を出さなくてはいけなくなることもあります。

中耳炎になりやすい人もいる

・扁桃腺が大きい
・体質的に風邪にかかりやすい
・蓄膿症やアレルギー性鼻炎を持っている


こういった方々は、そうでない方に比べるとやはり
同じように鼻をかんでも中耳炎を発症しやすいようです。

前述したように、急性中耳炎は繰り返し発症していると慢性中耳炎に移行してしまいますから、
医師の指示をよく守って中耳炎をしっかりと完治させるようにしてください。



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