赤ちゃんの鼻水



赤ちゃんは体のいろんな器官が未発達ですから、
すぐに体に不調が出てしまいがちです。
しかし、その多くは様子を見ることで改善されるものです。

ただし、どの症状も病院に行った方がいいのか・
それとも大丈夫なのか見極めができないものです。

例えば「鼻水」だったらどうなんでしょう?



赤ちゃんの鼻水が止まらない場合は?

◆しばらく様子を見てもいい状態
・よく眠れている
・機嫌がよい

◆病院を受診した方がよい(診療時間内)
・黄色、緑、黄緑などの鼻水が出ている
・呼吸が辛そうだ
・目に充血が見られる
・目にかゆみが出ているようだ
・鼻が詰まっている
(眠れていない、ミルク(母乳)が飲みづらそう)

◆夜間でもすぐに病院受診すること
・呼吸がおかしい(荒い)
・咳が出ている
・発熱がある

赤ちゃんの病気でよく見られるのが「風邪」です。
赤ちゃんは免疫の機能がまだ不十分でよく働いていません。
ですから、最初は単なる風邪でも急性中耳炎・気管支炎・肺炎などの
合併症を起こしてしまうことがあります。

上記の症状を目安にして、赤ちゃんの様子によってはすぐに病院を受診させてあげるようにしましょう。

※あまりないケースですがもし6ヶ月未満の赤ちゃんに39℃以上の高熱が出ている場合には
髄膜炎や敗血症の疑いがあります。この場合は何をおいてもすぐに病院へ連れていってあげてください。



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