黄色い鼻水が出る理由



鼻水は、肺や鼻を守ってくれる為に出る場合もありますが、
病気が原因で鼻水が出る場合あります。

例えば黄色い鼻水が出たとしたら、
急性副鼻腔炎もしくは慢性副鼻腔炎(蓄膿症)の疑い
また、カビ(真菌)が原因の場合があります。



急性副鼻腔炎

鼻炎を放置していると、炎症が副鼻腔まで広がってしまいます。
そして副鼻腔に溜まった分泌物に細菌が感染することによって、急性副鼻腔炎を発症します。

症状として、黄色い鼻水の他に頭痛・味覚障害・発熱・目の奥に痛みが出るなどがあります。
慢性化する前に治療をすることが大切です。

慢性副鼻腔炎(蓄膿症)

急性副鼻腔炎が慢性化したもの、ウイルス感染、生活習慣(栄養バランスの崩れなど)、
遺伝、鼻の湾曲、インフルエンザなどが原因として考えられます。

症状として、黄色い鼻水・頭痛・匂いがわかりづらい・頬、目の奥の痛みなどが挙げられます。

慢性副鼻腔炎は第三者に分かる悪臭が出ることがあります。
また、後鼻漏(こうびろう)と言って鼻汁が喉へ流れ込んでくる症状も出るようになります。

胃腸障害や気管支炎を併発することがありますので、早期の治療が必要です。
※完治することが難しい病気です。


副鼻腔炎を悪化させると、上記のように手術が必要な蓄膿症に移行してしまう場合があります。
鼻風邪を軽視せず、病院でしっかり完治させましょう。



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